札幌市・白石区の鍼灸院|頭痛・めまい・耳鳴・突発性難聴・肩こり・首の痛み・顔面神経麻痺・花粉症

頭痛の分類(現代医学編)

薬を飲んでも

国際的な頭痛の分類

現在、世界では、国際頭痛学会によって2013年に発表された、国際頭痛分類第3版β(ICHD-3β)の則って次のように頭痛が分類されています。

1. 一次性頭痛
  1. 片頭痛
  2. 緊張型頭痛
  3. 三叉神経・自律神経性頭痛(TACs)
  4. その他の一次性頭痛疾患
2. 二次性頭痛
  1. 頭頸部外傷・障害による頭痛(例:外傷後頭蓋内血腫による頭痛)
  2. 頭頸部血管障害による頭痛(例:くも膜下出血)
  3. 非血管性頭蓋内疾患による頭痛(例:脳腫瘍)
  4. 物質またはその離脱による頭痛(例:薬剤の使用過多による頭痛〈薬物乱用頭痛〉)
  5. 感染症による頭痛(例:髄膜炎)
  6. ホメオスターシス障害による頭痛(例:高血圧)
  7. 頭蓋骨、頸、眼、耳、鼻、副鼻腔、歯、口あるいはその他の顔面・頸部の構成組織の障害による頭痛あるいは顔面痛(例:顎関節症)
  8. 精神疾患による頭痛(例:心身症)
3. 有痛性脳神経ニューロパチー、他の顔面痛およびその他の頭痛
  1. 有痛性脳神経ニューロパチーおよび他の顔面痛(例:三叉神経痛)
  2. その他の頭痛性疾患

一次性頭痛と二次性頭痛

 

頭痛は、他の疾患のない「一次性頭痛」と、他の疾患に起因する「二次性頭痛」の2つのタイプに大まかに分けられます。

 

頭痛患者のおよそ9割は一次性頭痛です。一次性頭痛は、機能性頭痛、慢性頭痛とも呼ばれ、頭痛持ちと呼ばれる人の大半はこのタイプです。

 

二次性頭痛は一割程度しかいません。

 

しかし、二次性頭痛の原因の中には、くも膜下出血のような「見逃されると死につながる頭痛」が含まれています。

 

以下のような二次性頭痛の兆候が見られた場合、すぐに専門の医療機関を受診して下さい。

二次性頭痛が疑われる症状
  1. 突然の頭痛
  2. 今まで経験したことがない頭痛
  3. いつもと様子の異なる頭痛
  4. 頻度と程度が増していく頭痛
  5. 50歳以降に初発の頭痛
  6. 神経脱落症状を有する頭痛
  7. がんや免疫不全の病態を有する患者の頭痛
  8. 精神症状を有する患者の頭痛
  9. 発熱・項部硬直・髄膜刺激しょうじょうを有する頭痛

一次性頭痛は鍼灸治療の得意症状

頭痛骨イラスト頭痛の大半を占める一次性頭痛は鍼灸治療の得意分野です。一次性頭痛はCTやMRIで異常が発見されないことも多々あります。

 

しかし、病院では、強い苦痛のある患者さんに、原因不明と説明しづらい部分もあり、頸椎の変性、ストレートネック、姿勢の悪さ、肩こり、年齢によるモノ等々、様々な理由付けを行う場合もあります。

 

いずれにしても、現代医学では、不得意な分野が原因となっているため、有効な治療法がありません。鎮痛薬による一時的な対症療法に頼らざるを得ない現状です。

 

当院で採用する、新しい鍼の治療法『整動鍼』は、頭痛の治療を得意としています。片頭痛にしろ、緊張性頭痛にしろ、一次性頭痛の大きな要因は頸・肩の過度の緊張(コリ)にあります。これらを解消することで、頭痛は改善に向かいます。

 

整動鍼は、首や肩のコリの根本的な改善を得意としています。そして、それは、頭痛の根本改善にもつながり、数多くの実績を残すことに成功しています。

 

薬に頼らず、頭痛に悩まされない生活を送るため、鍼治療はあなたをアシストする大きな力となるはずです。

 

当院の頭痛治療の実績についてもご覧下さい。

 

頭痛治療例バナー

  • 電話受付
  • 地図
  • お問い合わせフォーム
  • 診療案内
    診療案内
  • ネットで予約する
  • 営業日カレンダー
    « 2017年5月»
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031   
    • 休日
  • アクセス
    所在地
  • オフィシャルブログ