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知って欲しい。ステロイド減量と免疫抑制療法回避のエピソード。

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2017年12月7日

こんにちは。今日は伝えたい気持ちが溢れています、スタッフ須藤るるです。

 

 

院長と雑談してたら,凄い話をし始めました。

 

須「え?それ早く書かなきゃだめですよ!!多くの人に知って欲しいです」

 

院「そうだよねー。書かなきゃねー。書かなきゃいけないこと沢山あるんだよねー。」

 

と、のんびり。

 

いやいや。

 

でも、実際、院長、多忙すぎて、たぶん取りかかるまでに時間がかかりそうなので、

概要になりますが、お知らせしたいと思います。

 

この話を1人知っていてくだされば、もし、その周りの方が悩まれたときに,一つの情報としてお伝え頂ければ、選択肢を持てると思うから。

 

テーマ「知は力」=知っていれば,違う道があった。選択できたのに。知らなかったから。。。それが一番悔しい

 

まず、大前提としてステロイド治療を否定するものでは,決してありません。とても大事で,効果のある治療法であることには間違いありません。

 

ただ、効果が現れていない、もしくは他にあてはまる対処法がないからステロイド療法しかない。

 

そう。

 

「効果がでてないけど、ステロイドしかない」という状態の時に、一つ選択肢として「鍼治療」というものがあることを知っておいて頂けたらな、と思います。

 

多発血管炎性肉芽腫症という難病と診断され、長年ステロイド治療を続けている患者さんが来院されました。

 

数ヶ月前から難聴目の奥の痛みが新たに発症してしまったとのこと。

 

難聴と目の奥の痛みは、多発血管炎性肉芽腫症の典型的な症状の一つです。

 

医師の判断により、ステロイドの増量で対処することになりました。

 

しかし、増量しても効果がなかったため、「免疫抑制療法」に移行するという方針に変更となりました。

 

「免疫抑制療法」というのは、とても高額で、身体の負担がとても大きく、気軽に旅行に行けなくなるなど生活上の制限が増えてしまいます。

 

悩んだ末に、その患者さんは当院に来院されました。

 

免疫抑制療法の前に、出来ることは試してみたいと考えたそうです。

 

鍼治療の結果、耳鳴りは治まり、目の奥の痛みはとれ、免疫抑制療法はしなくても良いことになりました。

 

その後、良い状態を保っているので、なんとステロイドが減量となりました。

 

さらに今、もう一段階、ステロイドを減量する方向でお考えだそうです。

 

ステロイドは素晴らしい効果を発揮する反面、身体の負担もある治療法です。

 

これからずっとその治療法を続けていく、さらにはもっと強い負担のある治療法になっていくところが、鍼治療でその負担を減らすことができた。

 

旅行にもいけなくなってしまうところが、自由に行動していつづけられる。

 

この違いは、あまりにも大きいのではないでしょうか。

 

『知っていると、選ぶ事ができる』

 

「病院に行っても,症状が変わらなくて困っている。」そんなときに、「はり治療」ってどうなんだろう?と少しでも思って頂ければと願って,ブログを書いています。

 

読んで下さり、ありがとうございました。

 

 

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