札幌市の快気堂鍼灸院白石で紡がれる物語

ドアのノックはゆっくりと

子供連れ家族が大満足。北湯沢のホテル「森のソラニワ」

更新日:

1月6日(日)から一泊二日で北湯沢に行ってきました。目的は、息子が通う幼稚園のママさん達に大評判のホテル「森のソラニワ」です。森のソラニワは子供連れで利用するホテルとしては、かなり満足度の高いものでした。

今回は、森のソラニワの紹介もかねて、旅行記をお届けします。

札幌からのルートは3つ。森のソラニワへの道

札幌の我が家から、森のソラニワがある北湯沢まで、約100㎞あります。車で行くルートには、中山峠ルート、美笛峠ルート、苫小牧ルートの3つがあります。

苫小牧ルートは唯一高速道路を利用するルートですが、非常に遠回りなため、所要時間は3ルートともほとんど変わらず2時間弱。ただし、苫小牧ルート以外は峠の山道を越えなければいけないので、冬は若干の不安があります。

今回は美笛峠ルートを選びました。中山峠は利用したことが何回かあるし山道ばかりなのに対して、美笛峠ルートは支笏湖沿いを通るので、違った風景を楽しめるのではと思い、選択しました。

支笏湖ビジターセンターは家族連れの強い味方

当日、天候に恵まれたのですが、気温が−7℃と低く、峠道はブラックアイスバーン状態の所が続き、かなり緊張を強いられました。

そのためか、膀胱の活動がえらく活発になり、冬の支笏湖の素晴らしい景色を楽しむ余裕も無く、トイレを必死で探すパパ。

やっと見つけて飛び込んだのが支笏湖ビジターセンターでした。

6歳の息子が「なんで、ここで止まったの?」「おしっこで、止まるってとういうこと?」と言いながら悪魔の微笑みを浮かべます。

しかし、ビジターセンターに入ってみて状況は一変します。ビジターセンターには、かなり贅沢にスペースを使った支笏湖歴史資料コーナーがあり、支笏湖周辺の動物や植物、火山のミニチュアなどが展示されていました。展示には、大人が見ても「おおっ!」となるような工夫がなされていて、息子も大興奮でした。

「ここで満足しちゃうくらいだね」と、さっきまでの悪魔くんが天使ちゃんの笑顔になりました。

パパはひたすらビジターセンターに感謝です。

森のソラニワのお出迎え

13時半の事前チェックインよりも30分ほど早く、森のソラニワに到着しました。お城を模した外観は、バブル時代の面影を濃厚に感じる古くささを感じさせましたが、2018年に大幅にリニューアルされた内部は、素晴らしくオシャレでした。

ウエルカムキャンディや、木の枝で作った「ようこそ」の文字、自由に引けるおみくじなど、ロビーには子供達が喜ぶような仕掛けが満載で、チェックインまでの待ち時間も飽きずに過ごすことが出来ました。

モダンで広い部屋

北海道の山の中という土地の安さを最大限に活かし、ホテルは非常に贅沢な空間作りをしています。そこに、女性の心をくすぐるオシャレな家具がセンス良く配置されていて、ママが思わず歓声をあげていました。

部屋も贅沢な広さです。そこに、息子と一緒に寝転がってくつろげる、巨大な丸型ソファーが二つ用意されているという、息子大好きパパにとっては神使用です。

WI-FIが一階のロビー周辺しか繋がらないのは残念なポイントですが、部屋に自由に使って良いアンドロイドスマホが用意されていたのが興味深かったです。全室網羅のWI-FIネットワークを作るより、各室にデータ使い放題のアンドロイドスマホを設置した方がコストパフォーマンスがいいということなんでしょうね。

アソボーヤで遊ぼう!

森のソラニワの目玉の一つが屋内遊具パーク「アソボーヤ」です。子供だけパーク入場料1000円が必要ですが、一度払えば宿泊中は自由に遊べます。利用時間は朝8時から22時までとかなり長く使えます。

アソボーヤにはボールプール、木製の巨大迷路、トランポリン、バイクの乗り物、ブランコ、プロジェクションマッピングを利用したゲーム、知育おもちゃなど、小学生低学年までなら夢中になるようなものが沢山用意されています。また、吹き抜けを利用した結構な高さのクライミング施設もあります(別途500円必要)。

「さあ、子供のために作られた立派な施設で存分に遊んでくれ!」と息子を送り出しましたが、息子はすぐに「パパとママと鬼ごっこをしたい」と言い出し、アソボーヤの主旨はあっさり無視されることになりました。

いつか、アソボーヤに夢中になってくれると信じて鬼ごっこに興じたものの、1時間経っても終わる気配無はありません。ついには、私はボールプールに足を取られ、足をひねって捻挫してしまいました。激痛で顔をゆがめるパパに「早く鬼ごっこ再開しよう!!」とせがむ息子。ごっこではなく、本当の鬼がそこにはいました。

温水プールと温泉

森のソラニワは温水プールもあります。足の負担を減らすためにも、そちらに移動することにしました。息子は鬼ごっこを続けたいとむずがりましたが、プールに入ったら機嫌が直りました。

屋内プールの他に、屋外にもプールがあります。泳いでる人がいましたが、氷点下の寒空の下、プールに入る勇気は私にはありませんでした。

プールを一通り堪能した後、そのまま併設する温泉に飛び込みました。レプリカの水車が2個あるのと、非常に広い以外、それほど特徴のある温泉ではありませんでしたが、体はしっかり温まりました。

食事は子供のワンダーランドで

夕食・朝食はバイキング形式です。会場はびっくりするぐらいの広さです。そして、子供向けの工夫が沢山ありました。代表的なものを5つ挙げておきます。

・絵本やブロックのおもちゃが自由に持ち出せる

・子供用のバイキングコーナーがあり、小さなハンバーグなど子供用の料理が多数用意されている

・子供用のバイキングコーナーは低く作られていて、子供が使いやすい

・本物と同じくらいの大きさの木とツリーハウスで遊べる超巨大なキッズコーナー

・食べ物を入れる器も種類が豊富で、お弁当箱風なものもあって子供が喜ぶ

・料理やデザート、クレープなどその場で作ってくれるので作っているところを見て楽しめる

大人用のメニューも豊富過ぎて、食べきれない仕様です。また来よう!という強い動機が私たちに産まれました。

ウインターリゾート

2日目は、森のソラニワと提携しているホロホロ山荘のゲレンデで、雪中宝さがしや、ソリ滑り、チューブ滑りなどを楽しみました。こういった冬でも手軽に遊べるリゾートイベントが用意されているのも森のソラニワの魅力です。

残念だったのは、リゾートイベント用にホテルでクーポンを買ったのですが、現在やっていないものがあって、クーポンが使い切れず無駄になるところでした。やっていないものがあるのなら、クーポン購入時に教えてくれても良かったのでは?と思いました。

事情を話すと、ホロホロ山荘の係のお兄さんが、急遽、イベントを用意してくれて、急造感満載ながら、息子と楽しむことが出来ました。

でも、鬼ごっこ

ソリ滑り、チューブ滑りは日没までやっていいとのことでしたが、息子は1時間もしないうちに、「やっぱり鬼ごっこがしたい」と。私たちは、アソボーヤに戻り、再び1時間以上汗だくになりながら、帰る時間ギリギリまで鬼ごっこをしました。

私の足首も、前日よりは良くなっており、ゆっくりなら走ることが出来て助かりました。

子供連れには自信を持っておすすめします

初めての森のソラニワでしたが、ママさん達の評判通り、料理も設備も遊びも大満足でした。

料金は、添い寝プラン3人で2万5千円でした。内容を考えるとコストパフォーマンスは高いと思います。

小さな子供から小学生低学年の子供がいる家族向けというコンセプトが、大いに成功している例だと思います。来る人達も子供連れなので、多少、騒いでいてもおおらかに受け止めてもらえるのも、親としては嬉しいポイントでした。逆に、大人だけで来ると落ち着かないと思います。

子供連れという条件であれば、自信を持っておすすめできます!

投票ボタン

続きに興味のある方は応援でクリックしてください(1日1クリック有効)

2つのランキングサイトにエントリーしています。

にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

336

-
-,

Copyright© ドアのノックはゆっくりと , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.