札幌市・白石区の鍼灸院|突発性難聴・耳鳴り・頭痛・肩こり・首の痛み・生理痛

生理痛の症例

生理痛の鍼灸治療<改善報告集>

症例3 生理中の頭痛と生理後も続く下腹部痛

患者

女性 40代

来院

2018年 1月

症状と来院理由

10年前から、生理前後の一週間、目の周りから頭の後ろにかけて痛みが出る。病院で偏頭痛と診断され、レルパックスが処方されている。

 

生理中は、薬を飲まないと一日中頭痛が続く。

 

前回の生理中から、下腹部痛が続く。「恥骨の奥がジンジン」と痛む。排尿時に痛みが強い。

 

生理が終わって一週間経っても痛みが収まらず、以前、他の症状で通院していた当院に相談となった。

治療内容と経過

首の後ろに強い緊張がみられた。対応する手の甲のツボに鍼をすると、緊張が緩和した。

 

さらに、恥骨上部に強い圧痛と緊張があったので、膝のツボに鍼をしたところ、圧痛が消失した。

 

肩コリが残っており、関連するお腹の緊張を確認した。足のツボに鍼をすると、肩こり、お腹の緊張が緩和した。

 

下腹部痛は1診目以降感じなくなった。4診目で「10年ぶりに生理中の頭痛がなく、薬を飲まなかった」との報告を受けた。

使用した主なツボ

項強R 陰谷L 三陰交R

まとめ

排尿時の下腹部痛、生理中の偏頭痛には、身体の過度な緊張が関わっていることが少なくない。

 

病院の検査ではっきりとした原因が特定できなかったり、薬を飲んでも繰り返し症状が出るような場合は、鍼による施術で成果が出ることが多い。

 

過度な緊張を特定し、対応するツボを正確に捉えることが出来れば、長年悩んだ症状も、短期間で改善する可能性は高い。

 

※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

症例2 生理になると発症する、性器の痛だるさ

患者

女性 40代

来院

2018年 1月

症状と来院理由

生理初日になると、下腹部の軽い痛みと共に、性器がとても痛だるくなる。そのせいか足も重だるく感じ、立っているとつらい。出産後より症状が出るようになった。

 

生理の時だけの痛みであり、場所が場所だけにあまり相談できず、どうしていいかわからずにいたところ、当院のブログを見つけ,来院を決意した。

治療内容と経過

痛みのあるときに,来院されたため、腹部の該当する場所に強い緊張があった。

 

対応する膝周りのツボに鍼をした。下腹部に痛みもあったため、対応する足首周りのツボに鍼をした。腹部の緊張がとれ、性器の周りの痛だるさも,腹部の痛みも消失したので、治療を終了とした。

使用した主なツボ

曲泉、三陰交

まとめ

病院の検査で原因が分からないような生理時の性器周りの痛みは、生理で崩れた身体の緊張のバランスが関わっていることが多い。

 

はり治療であれば、ピンポイントで緊張のバランスを調整できるため、身体に負担をかけず施術することができる。

 

どこに相談してよいかわからない」という方のお悩みをできるだけ減らしていきたい。

 

※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

症例1 起き上がるのがつらいほどの生理痛

患者

女性 40代

来院

2018年 3月

症状と来院理由

朝起きる際、生理痛で起き上がるのがつらかった

 

お子さんのお弁当を作らなければならなかったが、痛みで断念した。数日、便秘気味でお腹が張っている。40歳を過ぎてから、生理の周期が安定せず生理痛をはじめとする不調が強くなってきた。

 

「この状態が続くと家事が出来ず、家族に迷惑がかかるので、すぐに痛みを取り除いて欲しい」と考え来院した。

治療内容と経過

上腹部、中腹部、下腹部に特徴的な緊張が見られた。最も痛みの強い下腹部に対応するツボに鍼をしたところ、下腹部の痛みがとれた。

 

次に中腹部に対応するツボに鍼をしたところ、緊張がとれた。「お腹が動き出した感じがする」とのこと。

 

さらに上腹部に対応するツボに鍼をすると、「調子が良くなったのがわかる」とのことで、起き上がって頂くと腹部の痛みが消失していたため、治療を終了した。

 

この後、便秘も解消したとの連絡を受けた。

同時に治療した症状

便秘

使用した主なツボ

三陰交L、築賓L、曲池L

まとめ

生理痛と便秘によるお腹の張りが痛みを引き起こしていた。症状の原因となっている緊張に対応するツボにピンポイントで鍼をすると、短時間で改善に至るケースも少なくない。

 

※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

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