札幌市・白石区の鍼灸院|突発性難聴・耳鳴り・頭痛・肩こり・首の痛み・生理痛
お知らせ

病理医とのコラボレーション

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毎週木曜日は、院長、副院長共に、北斗病院で鍼治療の研究と研修に携わっています。

 

参加者は札幌の整動鍼を学ぶ先生達が中心です。本州やヨーロッパなどからも見学者が訪れる、世界的に注目されるプロジェクトとなっています。

 

病院内の鍼治療センターが開設して4週間ですが、各科の先生からのオーダーが思いのほか多く、予約枠を越えて1日平均30名程度の患者さんに治療を提供させていただいています。

 

これだけ、医師に信頼され、患者さんに利用してもらえるのは、

整動鍼という科学的データもバッチリな鍼治療の技術を採用し、薬や手術を含めた従来の治療法を越える成果を出し続けているということもありますが、病理医の加藤容崇先生が協力していただいているということが大きいです。

 

加藤先生は専門は癌の遺伝子治療です。その分野でも慶応大学医学部で先頭に立って世界の最先端のプロジェクトを遂行しています。

 

今回の鍼治療センター自体を企画したのも加藤先生です。遺伝子治療と鍼治療、接点はないように見えますが、根本にあるのは、症状に悩む患者さんを救いたい、という純粋な想いです。

 

この純度の高い想いが、多くの方達の共感を呼び、プロジェクトは思いのほか大きくなっています。

 

また、病理医というのは医師の中でも特別なポジションで、色んな科の先生が病理医に診断の妥当性を検証してもらうという役割を持っています。そのため、多くの科の医師と接点があり、なおかつリスペクトを受けています。

 

加藤先生がそんなに良いって言うなら、、という感じで多くの医師が鍼治療センターで私達の鍼治療を受けて頂き、効果になった臆して患者さんを紹介していただく。患者さんの評判が良いので、また、患者さんが増えていくという、理想的なポジティブフィードバックが築かれています。

 

北斗病院内のローソンで買い物をしていたとき、「今日、沢山患者さんまわしちゃいました。よろしくお願いします。」と、緩和ケア専門の医師に気さくに声をかけていただけました。

 

鍼灸院だけで治療していたら、なかなか体験できないことです。不思議な感覚がしましたが、患者さんの役に立ちたい、という目標をもつ、病院内で共闘する仲間として認められた感じがして嬉しかったです。

 

病院内で、研究・研修目的を兼ねた鍼治療の提供ができる、そして結果が出ているという幸運を噛みしめながら、ここで得られたデータやノウハウを、多くの患者さんのために有効活用していきたいお思います。

 

全ての治療が終了後、加藤先生に病理研究室に招かれました。研究室の病理医の方が、腰痛があるということで、治療させていただき、鍼二本で腰痛が消失しました。

 

最後に、治療成功の喜びを分かち合いながら記念撮影。

 

病理医と鍼灸師のコラボは、強力な推進力を生み、鍼灸が医療の世界で大きな役割を果たすMIRAIを確信させました。

 

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