札幌市・白石区の鍼灸院|突発性難聴・耳鳴り・頭痛・肩こり・首の痛み・生理痛
お知らせ

鍼灸の可能性と実際。

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鍼灸治療をはじめとする東洋医学は、幅広い症状に対応できると言われてきました。

 

しかし、実際の所、どれくらいの効果が、どのくらいの範囲まで及ぶかというのは、明らかにされてきませんでした。そのため、大きな医療機関でメインの治療法としては採用されず、小さな治療院などで、「昔から言われてきたから」という、言い伝え的なものを頼りに、細々と続けられてきて、検証が十分に行われてきませんでした。

 

現在、私達は、北斗病院と共同で、鍼治療の効果の研究をしています。研究の成果が認められて、鍼治療センターが設置されました。

 

開設から1ヶ月、週に1回の診療敷かないにもかかわらず、予約は満席を超えています。現在、入院患者さん、病院内の職員さん、あとは、北斗病院の各科の医師の方からの紹介者に患者さんを限らせていただいています。

 

これは、日本の保険制度の壁があり、病院内で鍼灸治療を提供するには、様々な規制があるためのやむを得ない対応です。

 

しかし、それでも、利用する患者さんは、制限しなければならないほど詰めかけていただいています。医師からの紹介も、想定以上に多い状態です。

 

医師から紹介されるのは、もちろん、病人の治療では効果の限界が見えている患者さんです。

 

そのため、様々な症状の患者さんがいらっしゃいます。

 

頭痛、眼痛、生理痛、便秘、吐き気、抗がん剤の副作用、手のしびれ、足の痺れ、腰痛、肩こり、膝痛、足の裏の痛み、関節リウマチ、、、、などなど。

 

その多くで、効果を出すことができています。紹介していただいた医師も、その効果に驚き、さらに、紹介が増えてきています。

 

ただし、やはり、効果を確認するのが難しい症例もあります。

 

医師や研究者の監視の下、また、高精度の検査が可能な機器で計測しながらの施術は、鍼治療の効果や、自分の実力を、明白に判定されるので、非常にプレッシャーのかかるものです。

 

それでも、患者さんに最善の方法を提供したいという思いで、プレッシャーを乗り越え、成果を出し続けています。

 

ともすれば、何でも効果がある!!と紹介されがちな東洋医学ですが、どの部分がどれくらい効果があり、どのような症状であれば、薬や手術以上のプラスを患者さんに提供できるかを明確にしなければ、本当の意味で医療になれないと考えています。

 

 

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