札幌市・白石区の鍼灸院|突発性難聴・耳鳴り・頭痛・肩こり・首の痛み・生理痛
お知らせ

鍼灸の技術を重要視しています。

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業界誌「医道の日本」の調査によると、鍼灸院は全国で6万件あるとのことです。

 

様々な理由から、鍼灸師は施術のやり方がバラバラで、流派的なものも数え切れないほどあります。

 

そのため、6万件ある鍼灸院が力を入れるポイントも様々です。

 

もちろん、全ての面で優れているにこしたことはありませんが、経営規模が小さい鍼灸院にとっては、一点集中主義を採用しないと、中途半端に小綺麗で無個性なお店となってしまい、大きな資本のお店には負けてしまいます。

 

当院で最も重視しているのは、鍼灸の技術です。

 

当院のコンセプトは、「できるだけ早く良くなってもらう」です。

 

もし、「ゆっくり休んで、リラックスしてもらう」というコンセプトであれば、接客や内装、治療院内の設備などに力を注ぐべきだと思います。

 

ですが、できるだけ早く良くなってもらうためには、技術の向上が一番の目標となります。

逆に、居心地があまり良くなってしまい、鍼灸師や鍼灸院への依存度が高くなってしまうと、症状が治りづらくなるという研究結果もあります。

 

あえて、居心地を悪くする必要はありませんが、過度なおもてなしも逆効果になるという事です。患者さんが安心して施術を受けられる環境であれば、問題ないと当院は考えています。

 

そうは言っても木をふんだんに使った内装は、「落ち着く」と喜んで頂いているので、過剰と言えば過剰かもしれませんが。

 

一方、技術に関しては妥協を許しません。

 

生々しい話ですが、最も経費をかけているのも教育費です。

 

最新の技術を取り入れるため、国内外問わずセミナーや研修に院長もスタッフも参加しています。

 

月に1回〜2回は東京のセミナーに参加し、毎週、帯広の病院で研修をしています。

 

また、通常の日でも、空き時間を見つけては、技術の検証を行っています。

 

同じ技術を学ぶ鍼灸師の先生を診療後に来てもらって、技術を研修しています。

 

学生時代に、これだけ勉強漬けであったなら、良い大学にも余裕では入れたかも!と思うくらいの学習量です。

 

一般的な鍼灸師の現状は、恵まれているとは言えません。学校を卒業しても、研修する場も無く、大手では2〜3日研修を受けただけで、臨床に出されるということも珍しいことではありません。鍼治療をできる機会も少なく、経済的にも恵まれていないので、、研修のためにお金や時間をつく余裕もありません。

 

医療の世界は日進月歩です。学び続ける人とそうでない人との差は、すぐに広がっていまいます。

 

患者さんがたくさん来て、お金のために漫然とこなしていくだけなのか、短期的にはお金がなくなるけれど、技術向上に全てをかけるのか。どちらが患者さんのためになるか。私達は後者だと信じて、今日も研究に力を割いています。

 

 

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