札幌市・白石区の鍼灸院|突発性難聴・耳鳴り・頭痛・肩こり・首の痛み・生理痛・眼の痛み
お知らせ

多くの査定を受けることで鍼治療の医療化を目指しています。

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2018/11/15は、毎週恒例の北斗病院での鍼治療研修&研究でした。

いつもの研究メンバーに加えて、群馬県から整動協会代表である栗原誠先生、神奈川県から整動協会企画・育成部長の大島伸二先生、埼玉県から國定壮児先生が参加されました。

 

いつものごとく、34名の患者さんが怒濤のように押し寄せる中、東大教授・東工大教授・三菱化成重役を歴任された名取先生も鍼治療に興味を持たれて施術を受けに来られました。

 

名取先生は、鍼灸にも造詣が深く、鋭い質問をビシビシと投げかけてきました。それだけ、鍼灸に入れ込んでいるのです。施術を担当した栗原先生は、質問によどみなく答えでいました。何より施術の効果が抜群で、名取先生も驚かれていました。研究への協力も約束していただき、早速、研究に関する様々なアドバイスも頂きました。

 

鍼灸師は、限られた施術機会にしか恵まれない職業です。一人の患者さんに驚くような効果が出て、評判となり、名人と呼ばれることになったとしても、それが本当にその人の実力なのか、たまたまなのか、判定する機会がほとんど無い状況です。

 

名人芸は素晴らしいですが、そこで止まってしまって医療としての鍼灸確立がなされていないのが鍼灸の現状です。

 

私達は、この壁を乗り越えるために、医師や研究者と共同して鍼治療の実力を査定しています。

 

査定されるというのは、非常に厳しい作業です。どんなに五行が変わったとか、脈が整ったとか言ったとしても、医療的に意味のある結果を出さないと、効果がないと判定されてしまいます。今まで、自分が信じてやってきたことが医療として意味が無いとしたら、、。考えただけでも恐ろしくなりますが、恐ろしいからと言って躊躇するのは、結局、患者さん不在の自分中心の考え方に過ぎません。

 

本当に、最善の医療を提供するためには、病院で提供される手術や薬、リハビリなどと比べてどういう効果の特徴があり、また、有用なのかをはっきりさせる必要があります。

 

北斗病院は、多くの医師や研究者が全国、全世界から訪れる病院です。名取先生を初め、全国的、あるいは全世界的に知られている研究者や医師に、実際に施術を受けてもらい、医療としての評価を査定して貰っています。

 

幸い、私達が採用する整動鍼という技術は、想像以上に要求に応え、医療としての評価を得つつあります。病院内に鍼治療センターが創設され、各科の医師からひっきりなしに患者さんが紹介されてきます。

 

ここで得られた知見を、快気堂鍼灸院白石にいらっしゃる患者さんに還元していくのはもちろん、全国の、全世界の鍼灸師に向けてシェアしていく予定です。

 

実際、埼玉県熊谷市でも同じ取り組みが12月より始まります。

 

鍼灸による医療革命が現実になる日も近づいてきています。

 

 

 

 

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