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お知らせ

鍼灸師だけで、病院内の施設運営に挑戦。

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昨日は、北斗病院で鍼治療研究、研修の日でした。今回は鍼治療センター長である加藤容崇先生がアメリカ出張だったため、はじめて、鍼灸師だけで病院内の施設を稼働させるというミッションに挑戦しました。

 

加藤先生がいなくても、鍼治療センターの利用者は減ることが無く、32名の予約が入りました。朝10時のスタートから18時半まで、ほぼ休み無しでどっぷり鍼治療に浸かります。

 

途中、病棟の看護主任から連絡があり、鍼治療を希望している入院患者さんがいると言うことで、病棟まで出張もしてきました。

 

限られた時間の中で、参加メンバーの鍼灸師の先生達は、正確に、そしてハイスピードでツボをとり、素晴らしい結果を連発していました。

 

鍼治療センターが開設し、本格的研修が始まってからまだ1ヶ月ですが、物凄い成長スピードです。

 

鍼灸師は、学校を卒業すると研修する場がありません。開業したり、努めたりしても、他の鍼灸師の先生や医師などに検証してもらう機会はないので、独りよがりの施術になりがちです。

 

効果があったとしても、それよりも効果的な方法があった可能性は否定できません。

 

病院内での研修のアドバンテージは、世界的に認められた実力のある鍼灸師と、最先端の分野で活躍する医師、また、各科の医師や看護師など、医療関係者の目に晒されて治療をしなければならないところにあります。

 

そうすることで、客観的に、施術を評価することが出来、鍼灸に限らず、より効果的な治療法は無かったのか、医学的に意味のある治療だったのかということを評価できるのです。

 

厳しい環境ではありますが、それだけ、成長スピードが上がります。

 

鍼灸師も医師もプライドの高い方が多いもので、このような、互いを評価し合うシステムというのはなかなか構築するのが難しく、こういった環境があると言うことは、奇跡的な幸運としか言いようがありません。

 

多くの方に感謝を感じながら、恩返しは、施術の技術を進化させ、患者さんに貢献することだと思っています。

 

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