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はりの抜き忘れを防げ!シンプルな解決策とは?

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2017年12月12日

こんにちは、スタッフ須藤るるです。

 

だんだん慣れてきて、他の治療院との違いを忘れてしまいそうなので、今日はまた快気堂鍼灸院白石ならではのお話をさせていただきたいと思います。

 

多くの治療院では、一つの姿勢(仰向け、うつぶせ,横向きなど)で、少なくとも六本ぐらい、多いと20本以上鍼を打ったりします。

 

そして、5分から10分同じ姿勢のままいていただくと言うことが多いのですが、当院では、一本打つたびに動きを確認していきます。(そのままの姿勢で5分ほどいていただくこともあります。)

 

一本、一本、変化を確認していく。

 

そして、次に使うツボを選んでいきます。

 

それを見ていて、ふとすごいことに気がつきました!

 

これって、鍼の抜き忘れが起きにくいんですよね。

 

1本打って,1本抜くから忘れづらいのです。

 

あってはならないことなのですが、沢山の鍼を打つと、どんなに気をつけていたとしても、ごくごくごくたまに抜き忘れてしまうことがあるんです。

 

もちろん、体勢を変えるときなどにすぐ気がつくので、大事には至ることはほとんどないのですが、髪の毛よりも鍼が細く、打たれた鍼が痛くないが故に、一瞬見落としてしまうことがあるのです。

 

だからこそ、抜き忘れがないように、目を皿のようにして、細心の注意を払います。

 

わたしはこれまで、万が一を恐れて,鍼を抜いた後、患者さんに軽く触れせていただいて抜き忘れがないか確認していました。

 

これは私が女性だからできる防止法かもしれません。

 

施術者が男性で、患者さんが女性の場合,不必要に身体を触るのは憚られるため、目視での確認がメインになります。

 

今まで、男性鍼灸師は「目だけで抜き忘れを防止しなきゃいけなくて大変だなぁ」と、思っていました。

 

鍼灸師は、マッサージがなければ、そんなに動くものではありません。

 

肉体的疲れはそんなになく、とても細やかな神経を使う精神疲れの方が多い仕事だと思いますが、確実にその一端は、「はりの抜き忘れ防止」があると思います。

 

快気堂鍼灸院白石では、一本打ったら,その鍼を抜くだけでいいので、抜き忘れが起きにくく、その分、臨床での精神的負担が減ります。

 

これは「とてもありがたいことだなぁ」と感じています。

 

当院の鍼治療の基板となっている、活法という古来から伝わる身体学には、「同調同化」という言葉が有り、自分が緊張すると相手が緊張するという法則があるそうです。

 

当院の雰囲気は、とてもゆったりしています。

 

施術の際も,以前にも書きましたが,原因の場所を特定するためにゆったり触っていく感じなので、「痛い痛い」という患者さんの悲鳴が聞こえることもありませんし、予約の方がほとんどですので、人の出入りでバタバタとすることも、待合室が人であふれることもありません。

 

当院は難聴や耳鳴りなどで、週二回の治療の方も多いので、患者さんとわたし達の間にも自然と初対面のような緊張感は薄れていきます。

 

院長は、治療や技術習得、探求にはとてもとても熱いですが,決して「体育会系!!」なタイプではないので、わたしと院長の間にもありがたいことに、「上司!部下!!」という雰囲気ではありません。

 

あるときは、
須「先生、わたし寒がりなので、カーディガンを上から着てもいいですか?」

 

院「いいよー。自由にしてー。」

 

あるときは、

 

須「あれ?先生、靴は?」

 

院「脱げちゃった。どこかな・・?」

 

というような、なごやかな感じで毎日過ごしています。

 

色んな面から、過剰な緊張とは無縁な、おだやかな快気堂鍼灸院白石でした。

 

読んで下さってありがとうございました。

この記事を書いた人

快気堂鍼灸院白石 副院長(鍼灸師)

 

食物アレルギーの娘がきっかけで、アロマを始めとする自然療法に目覚め、鍼灸師となる。

 

ひどい生理痛やPMS,出産後の身体の変化に悩んだ経験により婦人科疾患を得意とする。

 

イベントご飯、パン、お菓子は作れるのに、毎日の朝ご飯作りが苦手な2児の母。

 

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