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帯広で「はり治療の未来」を見てきました。

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2018年2月16日

こんにちは、スタッフ須藤るるです。

興奮!帯広出張

今日は、念願の帯広の北斗病院との共同研究に同行してきたリポートをしたいと思います。

院長とわたし、豊平区の「鍼灸ひなかた」の院長の川原先生と3人で朝七時発のJRに乗りこみ、2時間半かけて行ってきました。

 

この研究の場に立ち会いたいと続々と本州から鍼灸師さんが海を渡ってきています。札幌にいて、さらに毎週身近で凄い話を聞いていて行かないわけにはいきません。

 

さあ、早速レポートですが、なんと言うことでしょう、言葉になりません!!

 

わたし、結構文章さらさらと書く方なんですが、もう、どうしよう。

 

興奮しすぎ。脳停止。

不思議の国のワンダーランド

まず、自分の病気でもお見舞いでもないのに、病院内を歩いてるのが不思議。

 

最新の5億円のマシンのある検査室で4人もお医者さんがいて(共同研究のお医者さんは2人です)、院長が鍼打ってて助手してる不思議。

 

これからのめくるめく展望を男性陣が熱く語っている場にいる不思議。

 

それがすぐ手に届く所に迫ってきている真実味のないほどのスピード感の不思議。

今まで鍼灸が効くとされてるのに、立証されてこなかった不思議。

 

立証となると、一気に活躍の場があちこちに現実的に見えてくる未来展望の可能性の凄さ。

 

鍼灸師がお医者さんと同じチームで堂々と意見を交わせる世界があるというのに、「はり?」と鼻で笑われることも多いこの違い。

 

あぁ、早く論文化されて、みんな仰天びっくりひっくり返ればいいのに、と思うほど、今、鍼灸何千年の歴史が変わろうとしているところに立ち会ってきました。

5億円のマシン vs 鍼一本

意外にも実験はさくさく進んでいきます。今日も2時間で4名の方にご協力頂きました。

 

北斗病院の協力体制の素晴らしさで、時間の都合で今回はお断りするほど多くの方にご協力頂いています。

 

最初に研究の意図、流れを説明し、いつもどおり身体の不調をアンケートに答えてもらって、まず術前の脳の状態を仰向けにて5億円マシンで測定します。

 

そして、その5億円マシンのベッドを使って、その場で鍼を一本打って、鍼を抜いて変化を確認してまた測定します。

 

 

そして術後アンケートに記入してもらって終了です。

世界基準、YT値!?

見てください、実験数の前のYT。

まさかの院長谷地一博の谷地=YATIのYTです!

 

はり治療の世界基準にYT値って付いたらどうする?と日々楽しんでいるYTを実際、わたし、記入してきました。

 

院長は共同研究者の加藤先生に「はりを受けた人が変化に驚いて、思わず声を上げるシーンが好きなんで、今回もお願いします!」と笑顔でぐいぐいプレッシャーをかけられていますが、いつものように淡々と笑いながら、治療していきます。

 

鍼灸界の大変革がかかっているにも関わらず、一本勝負。

 

あんな恐ろしいプレッシャー地獄をこなしていくなんて、院長のハートの強さにびびります。

 

さすが世界基準YT値の元祖です。

 

途中で、じゃ、助手さんに打ってもらって、なんて冗談が飛んできますが、わたしそれだけで みじんこになってしまいそうでした。

医師への治療と理解

そして実験の終わりに、共同研究者の鴫原先生のリクエストで肩こりの治療を院長がしました。

お医者さんで、鍼が効くことをわかってくださっているのが本当に嬉しいです!

 

北斗病院で数人のお医者さんに整動鍼を体験していただいて、「なんですか?!これは!」と効果に驚いてもらってる事も改革の一歩だと思います。

 

西洋医学の真反対に位置してきた鍼灸 、こんな機会でもない限り、興味を持って実際に体験してもらえることは、滅多にありません。

 

医師に、患者さんが鍼に通っていると言うと、良い顔をされないことも珍しいことではないほど、うさんくさがられている現状です。

 

それが、鍼すごいですね!鍼おもしろいですね!鍼凄いと言ってもらえる。

 

医師も鍼灸師も患者さんが良くなることを日々願っていますから、鍼の良さをわかってもらえたら医師と鍼灸師が協力したり、補いあったり、そんな理想的な未来が見えてきます。

 

そこへ、確実に歩んでいっている今、まるで夢のようです。

いつでも、どこでも

実験の後、院長は休む暇なくデーター入力です。

 

その後、川原先生が一足早く帰られ、院長も入力が終わり、緊張が途切れたのか、肩が痛いとなり、急遽わたしが院長の治療をする研修の場に早変わりしました。

いつでもどこでも鍼大好きな快気堂鍼灸院白石です。

 

帰りのJRでも院長はpcに報告を入力していましたが、私は緊張が解けたのかとても眠くて、院長が頑張ってる横でひと眠りさせてもらいました。

 

1時間ほど寝て、目がさめると、横で今度は院長ブログを更新していたそのサブタイトルが「甘やかし雇用」だったのには、タイムリー過ぎて吹き出しました。

 

毎週毎週、夢のような躍進が続いています。

 

この凄い流れの渦中にいられる幸せを感じながら、毎日の臨床があってのことと、身を引き締めて、治療させていただこうと話す快気堂鍼灸院白石でした。

 

読んでくださってありがとうございました。

この記事を書いた人

快気堂鍼灸院白石 副院長(鍼灸師)

 

食物アレルギーの娘がきっかけで、アロマを始めとする自然療法に目覚め、鍼灸師となる。

 

ひどい生理痛やPMS,出産後の身体の変化に悩んだ経験により婦人科疾患を得意とする。

 

イベントご飯、パン、お菓子は作れるのに、毎日の朝ご飯作りが苦手な2児の母。

 

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