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五億円マシンで脳滋波を測ってもらいました!鍼灸師の実体験レポート

" staffblog "

2018年6月10日

実際に脳滋波計測を体験!鍼灸師の脳はどう反応するか?!

こんにちは、スタッフ須藤るるです。

 

今日は、帯広の北斗病院と、当院の所属する整動協会との「はりが脳に与える影響」の研究の主役を担っている五億円マシン「MEG」での脳磁波計測を、わたしも体験させて頂いたので、そのレポートをしたいと思います。

実は、わたし整動鍼に対して,身体の反応がとても良いのです。

 

通常時間がかかる腹部の緊張もすぐ緩むし、右のために打った鍼で、左も緩んじゃうほどなので、そういう個人による効きの違いってなぜなんだろう?そもそも脳滋波計測ってどんな感じなのかな?、中にいる5分間はどんな感じなんだろう、と興味津々だったんです。

五分間MEG計測中、中では何が起こっている?

まず、上半身に金属を身につけてはいけないので、上だけ患者着に着替えました。

 

そしてベッドに横になります。

 

おでこが半分ぐらい入るようにぐぐっと頭をマシンの半円形になっているところの中に入ります。

その後、MEG解析のスペシャリストの鴫原先生がおでこや、手足に電極をつけてくれます。

 

そしてガチャンとドアを閉められ、「始めるので目をつぶってくださいね」と鴫原先生の声が聞こえてきて、5分計測されます。

 

特に大きな音があるわけでもなく、静かなところで、ただ、じっとしているだけです。

 

予想以上に外の話し声や、笑い声が聞こえます。

 

耳を澄ませば、会話を聞き取れるほどだったので、これからは少し会話に気をつけようと思いました。

そして、意外だったのは、ふとしたはずみで目を開けてしまいそうになることです。

 

たった5分の間に3回ぐらいうっかり目を開けそうになって焦りました。

 

5分計測の後、院長に鍼を打ってもらいますが、これが思ってた以上に、おでこや手足に着いているコードが動いて抜けたら大変だ、と動きづらかったです。

 

その状態で、鍼を打つ場所によって姿勢を変えるのは、なかなか緊張しました。

こういう思いをしながら、皆さん研究にご協力いただいていたんですね。

 

改めて沢山のご協力に感謝いたします。

 

今回は,せっかく身内で実験するので、いつもしていないことも試していただきました。

 

鍼を打つことでの視力に変化があるのかということです。

 

五分間表示されるものに反応するという実験でしたが、単純作業なのですごくすごく眠くなりました!

 

終わったら「眠かったでしょう。これ眠くなるんです。」と笑顔で鴫原先生に言われ、「やっぱり!!」と激しくうなづくほどの眠さでした。

 

そして、その結果は、たった一人の実験結果なので「こういう傾向があるみたいだけど、そうなのかなぁ?」という感じですが、興味深い変化がでていました。

 

鍼灸は手つかずの宝の山?!

現状、現代科学的には手つかずに近い鍼灸は、全くの未開発領域で沢山の宝が眠っていそうです。

 

現在行わせて頂いている、北斗病院の関連施設である老健施設での便秘の臨床研究は、誰もの想像を上回る良い結果が出ています。

 

それに伴い、夜間頻尿や、不眠症はどうなんだろう?と他の症状へのアプローチへの話が出ていたりもしています。

 

様々な分野の専門家が北斗病院にはいらっしゃるので、色んな分野と鍼灸を結びつけて発展の可能性を話してくださいます。

 

話を伺っていると、オセロが一気にひっくりがえっていくように鍼灸師の未来は変わっていく予感がしてききます。

 

今までは個々で孤軍奮闘していたのが、チーム戦になっていく頼もしさと力強さを感じます。

「鍼灸は怪しい治療」から「鍼灸は希望の治療」へ

わたしが,今、プロジェクトに参加させていただいていて、一番違いを感じるのは、患者さんが初めていらっしゃるときの違いです。

 

通常は

「色々なことを試した。でもだめだった。鍼って本当に効くの?怪しいよね?気とか言うんでしょ?でももう他にする事がないから、効いたらもうけもん、最後の砦」という、あきらめ、疑いのスタンスから始まることが多いです。

 

悲しいですが、これが今の鍼灸治療の現実です。

 

それが帯広の北斗病院では、お医者さん、看護師さん、技師さん、スタッフの方々が「鍼って効くんだよ。試してみないかい?」と患者さんに声をかけてくださって、「信頼する病院の人が言うんなら効果あるのかな?じゃぁ、やってみよう!」と期待のもとにスタートしていきます。

 

この状態がスタンダードになればいいなぁと心から願ってやみません。

 

そして、そんな世界が来るよ!と現実的に感じさせてくれる北斗病院の様々な方達のパワーとスピードに頑張ってついて行こうね!と院長とお互い,鍼を打ち合って体調を整える毎日です。

 

長文を読んで下さってありがとうございました。

「おまけ」

いつも研究後にお腹をすかせたわたしたちを満たしてくれる、帯広名物「インデアンカレー」

 

実はインデアンカレーのカツカレー、インデアンカレーのハンバーグと指定しないと、インデアンルーではなく普通のレギュラールーのカレーがでてくることが、通うこと4,5回にして初めて判明しました!

 

5回目にして初めてちゃんと食べたインデアンカレーは美味しかったです!!

 

みなさん、行くことがあれば、「インデアンの!」をお忘れなく。

この記事を書いた人

快気堂鍼灸院白石 副院長(鍼灸師)

 

食物アレルギーの娘がきっかけで、アロマを始めとする自然療法に目覚め、鍼灸師となる。

 

ひどい生理痛やPMS,出産後の身体の変化に悩んだ経験により婦人科疾患を得意とする。

 

イベントご飯、パン、お菓子は作れるのに、毎日の朝ご飯作りが苦手な2児の母。

 

>>詳しいプロフィール

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