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家族ぐるみの付き合いに挑戦。鍼灸師の妻同士は何を話すのか?

" yachi "

2018年1月12日

高嶺の花 ” 家族ぐるみ “

院長の谷地です.

 

お正月休みに、北郷通りはり灸整骨院の山本優太先生が、ご家族と一緒に我が家にいらっしゃいました。

 

子供達も含めて、総勢6人で楽しく鍋を囲み、語らい合いました。

 

このような家族ぐるみイベントは、憧れはあったものの、人付き合いを苦手としていた私にとって、手の届かない高嶺の花だと感じていました。

 

引きこもりからの脱出

20代の時、人付き合いが苦手で引きこもっていたことがあります。

 

1年間、家族としか話さない生活をしましたが、人が恋しいとは思いませんでした。

▲ひきこもり息子(目が死んでる)と父・邦夫

 

それから20年、やっと人との交流を心から楽しむことができるようになってきました。

変わったのは、人に対する信頼感です。

 

20代の私は、他人に何かを奪われる恐怖に怯え、自分を守ることばかり考えていました。

 

ある時、ふと、人と分かち合うことに勇気を持って取り組んでみようと思い立ちました。

 

すると、不思議と他人と共感することができるようになり、それは、人への信頼感につながっていきました。

 

信頼感で繋がった人たちとの交流は、どんな本よりも勉強になり、どんな旅よりも自分を成長させることを知りました。

 

 

特に、整動鍼を学ぶ先生たちには、共感を抱くことが多く、そんな仲間と交流することは、自分を大きく成長させる糧になっています。

 

整動鍼の功罪

整動鍼は鍼治療の新しい技術体系です。

 

優れた即効性、ハッキリとした治療効果、再発の少なさが特徴です。

 

整動鍼は、技術の再現性も高いので、若手鍼灸師を中心に、日本だけでなくヨーロッパにまで急速に広まり始めています。

 

昨年末からは、医師との共同で科学的な研究も始まり、急速に解析が進んでいます。

 

≫ 脳科学で、はり治療は医学になる。

 

こう見ると、良いことづくめのように思えますが、整動鍼の導入は、鍼灸院にとって致命的な問題をもたらします。

 

早く治って再発しない治療は、治療院経営に大打撃を与えるのです。

 

バカの革命

鍼灸院を始め、ほとんどの治療院は、リピーター頼みの経営をしています。

 

腰痛や肩こりがきっかけとなって来院された方にも、メンテナンスの重要性を説き、末長く通っていただくのが、治療院経営の基本戦略です。

 

整動鍼の導入で、早く治って再発しないとなると、鍼灸師が患者さんに誠実であればあるほど、リピーター戦略は使えなくなってしまいます。

 

治療院だけでなく、飲食業、サービス業、物販業、、、、と、商売に関わるほとんどの業種でリピーター戦略は常識であり、新規のお客さんをいかにしてリピーター化させるか、ファン化させるかに経営者は心砕いているのが現状です。

 

整動鍼を治療の中心に据えるというのは、この常識に真っ向から楯突くことになります。

 

このやり方で、経済的な成功を収めるには、経営戦略に革命を起こさなければなりません。

 

経済的なリスクを犯してまで革命に挑むのは、早く治って再発しない治療こそが、患者さんのためというバカな信念に酔っ払っているからです。

 

そんなバカな革命戦士たちを、信頼しないわけにはいかないじゃぁないですか。

▲整動鍼を学ぶ、北海道の鍼灸師の先生達

共犯者

昨年の末、山本先生から「経営について相談にのってほしい」というメッセージが届きました。

 

現在、私の院は、1人では対応できないくらい多くの患者さんに来院していただけるようになり、昨年の11月からはスタッフを増やしました。

 

多くの幸運に恵まれた結果ではあると思いますが、革命の尻尾ぐらいは見えている自負もあります。

 

自分の得たものでいいのなら、惜しみなく伝え、多くの鍼灸師に革命の共犯者になってもらいたいと考えています。

 

ただ、山本先生の北郷はり灸整骨院は、同じ白石区なので、商圏がかぶっていなくもありません。

 

ですが、革命を起こすためには、そんな小さなことは言ってられません。

 

革命は、多くの誠実な鍼灸師のためのものであり、ひいては、患者さんの利益につながると私は信じています。

 

治せる腕を持つ誠実な治療家の所に、患者さんが集まらないなんて理不尽は、あってはならないのです。

家族ぐるみ

山本先生に、二つ返事でOKを出そうとしたとき、山本先生の奥様が書いたブログが私の脳裏に浮かびました。

 

≫ 出会い、始まり。 

 

整動鍼に出会い、のめり込んでいく山本先生を、奥様の視点から綴ったブログです。

 

変化に不安を感じながらも、本当にやりたいと思える治療に出会った夫を応援する奥様の姿が、経営的に苦しかった時代の私の妻の姿を思い出させ、涙無くして読むことができませんでした。

 

ブログを読んで以来、「奥様に、是非、私の妻と会ってほしい。」と思っていました。

 

唐突かも、と不安はありましたが、思い切って家族での会食を山本先生に提案した所、快く承諾してくれました。

 

かくして、憧れの家族ぐるみのイベント開催となったのです。

整動鍼妻の会発足

子供達の面倒をみながらなので、時間は限られてはいまいしたが、山本先生と経営についての有意義な意見交換ができました。

 

ふと、妻たちの方へ目をやると、なにやら女同士、大いに会話が盛り上がっていました。

「何の話してるの?」と聞くと、二人から「ゾンビ ! (^O^)」との答えが、、、。

 

さすが、マイナーな鍼灸師の中でも、さらにレアな整動鍼使いを夫に選ばれた奥様たち、何かが違いますね。

 

こうして、北海道札幌市白石区で、史上初、整動鍼妻の会が発足したのです。

 

あまりにも楽しかったので、2018年は、整動鍼妻の会家族ぐるみの付き合いがマイブームになりそうです。

この記事を書いた人

快気堂鍼灸院白石 院長 (鍼灸師・医学修士)

 

鍼灸の技術で皆さんのお役に立つことが生きがいです。

 

休日は日本中を飛び回って技術を磨いています。

 

週一回、北斗病院との共同プロジェクトで、はり治療の科学的研究をすすめています。

 

奥さんの手料理息子のハグが活力の源です。

 

快気堂鍼灸院白石 院長

一般社団法人 整動協会 副代表

北斗病院 先端精密医療センター 非常勤鍼灸師

 

詳しいプロフィール

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