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突発性難聴・耳鳴

専門治療院だからこそお役に立てることがあります
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突発性難聴は早期の鍼治療が効果的です

突発性難聴・耳鳴りに特化した鍼治療

美利子と一博院長である私の鍼灸師人生は、母が重度のめまいを伴った突発性難聴・耳鳴りを発症し、その治療に取り組んだところから始まっています。

 

それ以来、突発性難聴・耳鳴りの治療に、こだわりを持って取り組んできました。

 

当院は突発性難聴・耳鳴り治療を専門としています。専門治療院だからこそ、お役に立てる事があると考えています。

 

病院・漢方薬・指圧や整体・一般的な鍼灸院で改善できなかった突発性難聴・耳鳴りのお悩みも、お気軽にご相談ください。

このような方に

  • ・薬を飲んでいるが思ったような効果が得られていない
    ・ステロイドの点滴で、目に見えた改善が感じられない
    ・高圧酸素療法に、はっきりとした効果を感じない
    ・耳の奥につまった感じ(閉塞感)がある
    ・耳の周辺に違和感がある(重さ・圧迫感・凝り)
    ・声や物音が鮮明に聞こえない、響くように聞こえる
    ・ストレスがあると耳鳴りが強くなる
    ・耳鼻科では「うまく付き合っていきましょう」と言われた
    ・めまいや頭痛が併発している

突発性難聴・耳鳴りの原因

内耳・外耳イメージ02ある日突然耳が聞こえなくなってしまう突発性難聴。診断の基準は「原因が分からない」ことです。

 

医師が、難聴の原因と考えられるものを一通り調べ、それでも原因が分からないときに、突発性難聴と診断されます。

 

予想されている原因のうち、最も有力だとされているのは「内耳の血行不良」です。

内耳には、耳に入ってきた音を脳に伝わる信号に変換する細胞と、信号を脳へ運ぶ神経細胞があります。

 

これらは、細胞なので、血液が運んでくれる酸素や栄養素をエネルギー源としています。血流が低下すると、エネルギーが不足し、仮死状態のようになって働かなくなってしまい、音の情報が脳に伝わらなくなり、聞こえなくなるのです。

 

音の情報が脳に伝わらなくなると、脳が聞こえない部分を補おうとして、信号の感度を目一杯上げるので、耳鳴りが発生します。カラオケマイクのボリュームを目一杯上げると、キーンと鳴るのと似ています。

血流が阻害される原因

内耳筋肉締め付け03突発性難聴・耳鳴りの治療をしていると、患者さんに共通する特徴があることに気づきます。肩から首、そして耳の周りにかけての筋肉の緊張(コリ)が非常に強いのです。

 

筋肉の過度の緊張は、血管を締め付け、血行不良を招きます。

肩・頚・耳周りにある緊張が、耳の奥深くまでつながり、内耳の血流が遮られているため、突発性難聴が発生していると考えられます。

 

ステロイド・循環改善薬・高圧酸素療法など、一般的に病院で施される治療法は、この根本原因にアプローチすることができないため、現在も治癒率が上がっていません。現代医学は、コリを治療するのが苦手なのです。

突発性難聴・耳鳴り治療に鍼治療が優れている理由

首こり特徴01鍼治療は、筋肉の緊張を緩め、血流改善させるのを得意としています。

 

ただし、血管拡張薬や循環改善薬のように、全身で血流改善すると、逆に必要な血液が内耳まで行き渡らなくなるという危険性があります。

 

鍼治療は、厳選されたツボに精度の高い施術をすることで、狙ったコリだけ緩めることも可能です。

 

鍼治療は、内耳の血流低下という突発性難聴・耳鳴りの根本原因に理想的なアプローチができる、数少ない治療法と言えます。

突発性難聴・耳鳴りに特化した快気堂の鍼治療とは。

血流快気堂では、内耳の血流をピンポイントで改善するという、突発性難聴・耳鳴り治療にとって最も重要なポイントを、あらゆる角度から検討し、精度を高めてきました。

 

その結果、快気堂の鍼治療は、一般的な鍼治療とは違う、次のような特徴を持つようになり、改善率が飛躍的に高まりました。

1.耳の周りに鍼をしない

鍼を打つ耳の奥(内耳)の血流を回復させるためには、耳周りに深く鍼をすると効きそうな感じがするかもしれません。しかし、このやり方で改善率は上がりませんでした。

 

内耳の深さまで鍼を届かせる事は危険ですし、不可能です。

 

また、凝り固まっている部分へ直接鍼をしたり、指圧などで刺激を与えると、防御反応が起こり、より緊張が増す危険性があります。一時的に血流が上がり、すっきりした感じがしますが、組織が壊れ、炎症が起こり、感覚が麻痺しているだけなのです。根本的な解決にはなりません。

 

詳しくはこちらをお読みください>>揉むほど悪くなる?本当は怖い「肩こり」の危険なマッサージとは

 

 

耳の奥の緊張を生み出しているのは、身体の動きの歪みです。これを調整するには、耳から離れた、手や足、背中のツボなどを使った方が効果的であることが分かってきました。

 

当院では、身体全体にある耳の奥に影響を与えるツボを徹底的に調査し、抽出しています。その中から、あなたの状態に合わせたツボを厳選して治療します。

2.少ない鍼の本数

一本のハリ一回の治療で使う鍼は3〜7本です。これは、一般的な鍼灸院と比べて少なめです。

 

突発性難聴・耳鳴りで重要なのは、ピンポイントで耳の奥にある内耳の血流を増やすことです。関係の無い部分まで影響が分散すると、内耳への効果が薄れてしまいます。

 

また、鍼の本数が少ないと、身体への負担も減らすことができ、回復も早まります。

3.顎関節の調整

顎関節ターゲット01内耳と顎関節には密接な関係があります。

 

耳の穴に指を入れて、口を開け閉めすると、顎関節の動きを耳の穴の奥深くに感じることができます。

 

つまり、顎関節の動きは、耳の奥と連動し、密接な関係を持っているのです。

 

そのため、顎関節が過度の緊張で硬くなると、内耳の血流に強い影響を及ぼすと考えられます。

 

実際に、顎関節に問題を抱えている人が、突発性難聴になるケースも少なくありません。

 

顎の動きは、全身のバランスと関わってきます。顎の調整をするには、全身のバランスを診て、修正していく必要があります。

 

病院では、耳は耳鼻科、顎は口腔外科と、別々に診るため、顎関節と難聴の関係に気づきにくいのです。

4.首こり・肩こりを原因から根本解決

肩こり筋肉突発性難聴・耳鳴り治療の鍵となる顎関節。顎関節の動きを支えているのは、首と肩の筋肉です。

 

突発性難聴・耳鳴り治療には、首こり・肩こりを解消し、顎関節のスムーズな動きを取り戻すことが欠かせません。

 

首こり・肩こりを生み出しているのは、身体の動きの歪みです。そのため、コリそのものに施術を加えても、原因が解決されるわけでは無いので、一時的な変化にとどまります。

 

当院では、コリとは場所が離れた、手・足・背中のツボを使い、全身の動きを調整することで、首こり肩こりを根本原因から解決し、再発しない身体を作っていきます。

5.客観的データの確認

オージオメータ当院では、聴力検査(オージオグラム)を参考にしながら、病状を客観的に判断していきます。

 

症状と検査データを照らし合わせることで、治療の効果を患者様と共有し、治療計画を一人一人の状態に合わせて組み立てていきます。

通院について

突発性難聴とそれに伴う耳鳴りでは、早く確実に内耳の血流を取り戻すため

、週に2〜3回の治療が必要です。

 

血流が不足した状態が続くと、仮死状態だった内耳の細胞が死滅していき、回復が難しくなります。そのため、症状が出てから鍼治療を開始するまでの時間が短いほど、有効性が高くなります。

治癒率グラフ003

発症から1ヶ月以内であれば、改善の見込みがあります。もし、一週間以内に治療を開始できれば、さらに理想的と言えます。

 

軽微な症状では、3回程度で完全回復する例もありますが、ほとんどの場合、5回以上の施術を必要とします。

 

治療期間は1〜3ヶ月です。

 

耳鳴り単独の症状である場合、週1〜2回の通院が必要です。3〜5回の施術で改善の兆しが現れた場合は、継続すると改善を見込めます。

突発性難聴と耳鳴りで使うツボ

既存の治療法に固執せず、突発性難聴・耳鳴りが改善する事だけを優先し、あらゆる角度から検討した結果、手足・背中のツボを鍼で治療することが、理想的な効果を最も得られる方法であるという結論に至りました。

 

目的は、耳の奥の血流を回復させることです。図のイメージ以外にも、お一人お一人の症状や状態にあわせて、最適なツボを選択していきます。

使うツボ

音を取り戻す

突然、耳が聞こえなくなり、耳鳴りが発症すると、強い不安やストレスにさらされます。私達は、一刻も早く、音を取り戻し、不安を解消して頂きたいと考え、技術を磨いています。

 

全ての方を完治させることはできません。半分程度の改善、若干の改善にとどまる例もあります。残念な結果に終わる場合もあります。

 

その一方で、完全回復に至り、喜びを分かち合わせて頂くことも少なくありません。

耳が聞こえる03

突発性難聴・耳鳴りの治療は、鍼治療技術の集大成です。結果を出すためには、最高水準の技術が必要です。専門的な研究と研鑽は欠かせません。

 

また、鍼にしかできない治療効果を最も感じて頂ける分野であり、治療家人生を賭ける価値があるものと考えています。

 

聴力を取り戻す喜びを、多くの方と分かち合えることを願っています。

 

回復の可能性は、治療が早期であるほど高まります。

 

落ち着いて検討し、心が決まりましたら、1日でも早くご相談ください。

 

>>治療例

 

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