突発性難聴が鍼灸で改善した体験談|ステロイドで治らなかった私が札幌の鍼灸院で回復するまで
この体験談は、当院に通院された患者さん(40代・女性・札幌市在住)へのインタビューをもとにまとめたものです。プライバシー保護のため、一部詳細を変更しています。
突然、左耳が聞こえなくなった朝
Bさんが突発性難聴を発症したのは、普通の月曜日の朝でした。目が覚めると、左耳に水が入ったような「こもった感じ」がありました。最初は寝起きのせいかと思ったのですが、時間が経っても改善しない。そればかりか、「キーン」という高音の耳鳴りまで始まりました。
仕事中も気になって集中できず、その日の午後には耳鼻科を受診しました。
「すぐ入院してください」——ステロイド治療へ
検査の結果、左耳の聴力が大幅に低下していました。診断は「突発性難聴」。先生から「発症から治療開始までの時間が非常に重要です。できれば今すぐ入院してステロイド治療を始めてください」と言われ、すぐに入院を決めました。
ステロイドの点滴を10日間。退院後も約1ヶ月間、経口ステロイドを服用しました。しかし……聴力はほとんど戻りませんでした。主治医には「これ以上の改善は難しいかもしれない」と告げられました。
「耳鳴りもまだある。低音が聞こえにくい。このまま一生こんな状態が続くのか……と毎日不安でした」とBさんは語ります。
鍼灸という選択肢を知るきっかけ
ステロイド治療が終わって2週間ほど経ったころ、Bさんはネットで突発性難聴の情報を調べていて「鍼灸治療」という言葉を見かけました。「正直、鍼で耳が聞こえるようになるの?と半信半疑でした。でも調べていくうちに、病院治療と並行して、または病院治療後に鍼灸で改善した体験談が少なからずあることがわかって」
ダメ元でもいい、やれることは全部やってみよう——そう思って当院を選んでくださいました。「医師との共同研究に基づいた治療」と「ステロイド治療後の方も多数ご来院」という記載が決め手になったそうです。
初回の施術——思ったより怖くなかった
鍼は初めてだったBさんは、「痛いのでは」と緊張していたそうです。しかし実際に受けてみると、思ったよりずっとやさしい刺激だったとのこと。耳の周りのツボ(翳風・聴宮など)だけでなく、首・肩・頭部にも鍼を打ちました。
「施術後は不思議とからだが軽くなった感覚がありました」
週2回、約2ヶ月の治療経過
最初は週2回のペースで通院。3回目の施術あたりから、耳鳴りが少し小さくなってきたとBさんは感じ始めました。1ヶ月ほど経ったころ、耳鼻科で再検査を受けると、低音域の聴力がわずかに回復していました。
「先生にも『少し改善していますね』と言われ、本当に嬉しかったです」
2ヶ月後には、日常会話で不自由を感じることがほぼなくなりました。耳鳴りも、気になるときはあるものの、最初に比べればかなり小さくなっています。
担当鍼灸師より
突発性難聴は「とにかく早期治療」が大切です。発症したらすぐに耳鼻科へ。これは間違いありません。ただ、「病院での治療が終わったらそこで終わり」ではありません。Bさんのように、ステロイド治療後でも鍼灸で回復の手助けができるケースがあります。もし「病院で治らなかった」「もう手がない」と諦めかけている方がいれば、一度ご相談ください。
突発性難聴・耳の症状の鍼灸治療について
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当院の治療アプローチと来院実績を詳しく解説 - 🏥 ステロイドで治らなかった方へのセカンドオピニオン
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翳風・聴宮・完骨など専門ツボを解説
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